https://note.com/takeonishimura
今週のUEFAチャンピオンズリーグ準決勝
RBライプツィッヒ vs パリ・サンジェルマン に教え子が登場した。
ユリアン・ナーゲルスマン。
ライプツィッヒの監督。
私の1860ミュンヘン時代の教え子。
33歳にして、チャンピオンズリーグの準決勝に。
選手ならば、誰もが納得。
しかし、ユリアンは監督。
ちなみに、同級生のシュテファン・アイグナーやファビアン・ジョンソンは、まだブンデスリーガで現役としてプレーしている。
ちなみに、ユリアンは、ホッフェンハイムの監督として28歳でチャンピオンズリーグにデビューした。
史上最年少監督の記録を持っている。
試合は、残念ながら0-3の完敗。
ネイマール、ムパッベ、ディ・マリアの強烈なアタッカー陣にやられた。
チャンピオンズリーグも、このレベルまで来ると、スーパースターを持っているチームが勝ち上がりやすい。
それは、ワールドカップでも同様。
今回は、決勝進出はならなかったが、ユリアンは、まだ33歳。
監督としては、本当に若い。
今後のユリアンに、注目している。
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