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先週末のドイツ・ブンデスリーガ2部の試合。
ドイツの教え子 VS 日本の教え子。
シュテファン・アイグナー VS 遠藤航。
そのドイツの教え子、シュテファン・アイグナーにメッセージを書いた。
『 対戦した VfBシュツットガルト の Wataru Endo はどうだった? 』
左:シュテファン・アイグナー(ヴィースバーデン) 右:ユリアン(バイヤー・レバークーゼン)
すると、その返信は、
『 Super Spieler ! War sehr gut ! 』
( スーパープレイヤー! とても良かったよ! )
と。
日本人として、ドイツ・ブンデスリーガで頑張っている遠藤航に対してのピッチ上での高評価。
シュテファンは、1860ミュンヘン時代の教え子。
今、33歳になり2部リーグでプレーしている。
20代は、1部のフランクフルトでレギュラーとして、バリバリとプレーしていた。
そのシュテファンが言うのだから、航の評価は良いのだろう。
シュテファンは、高校生の頃、かなりヤンチャだったけれど、嘘のない子だった。
だから、間違いないですね。
嬉しいですね。
こんな風に、世界で、教え子たちが繋がっていくって、本当に嬉しいですね。
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