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新型コロナウィルス感染の影響で、ずっと試合がなかったドイツ・ブンデスリーガ。
先週末、やっと再開された。
教え子の遠藤航（日本代表）のVfBシュツットガルト vs ヴィースバーデン。
これは、２部の試合。
航は、スターティングメンバーとして出場。
対戦相手のヴィースバーデンには、ドイツ時代の教え子２人。
３２番のシュテファン（Aigner）と
９番のマヌエル（Schaeffler）。
ヴィースバーデンの１点目は、マヌエル（９番、Scaeffler ）
マヌエルのゴールをアシストしたのは、シュテファン（３２番、Aigner ）。
１８６０ミュンヘンの教え子コンビでゴール。
試合は、ヴィースバーデンが２－１で勝利。
残留争いをするドイツの教え子たちには、ハッピー。
昇格争いをしている航には、アンラッキー。
ドイツと日本の教え子たちの明暗が分かれた試合でした。
リーグ戦では初となる、ドイツと日本の教え子対決。
スタジアムで試合を見る事はできませんでしたが、何とも嬉しい試合でした。
今度は、ぜひ、スタジアムでみたいですね。
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