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教え子・遠藤航を見に行った埼玉スタジアムのサッカー日本代表戦で、再会、再会、また再会
教え子・遠藤航を見に行った埼玉スタジアムのサッカー日本代表戦で、再会、再会、また再会。
ということで、先輩に挨拶しに階段を上っていくと、
その途中で、『 オイ! 』 と声を掛けられた。
昨晩、大ブレイクした中島翔哉選手10番を中学生時代に指導していた友人 M。
湘南ベルマーレ・ジュニアユースを担当していた時、神奈川県で優勝して関東大会へ進んだ。
関東大会で、もう一つ勝てば、8チームで行われた全国大会へ駒を進めることができた。
しかし、その時、撃沈されたのが、M の率いるチームだった。
その中盤に、まだ小学6年生だった中島翔哉選手が出場していた。 -
なぜ北アルプスへ親子三代で行くようになったのか。
先日、親父と息子と三人で北アルプスの常念岳へ登った。 なぜ、親子三代で登山をするようになったのか。 そもそも、私は全く山の愛好家ではなかった。 しかし、息子が小学6年生だっ
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常念岳からの下山
常念岳頂上でのコーヒーブレイクを終えて、下山開始。 早朝は凄い雲海が広がっていましたが、徐々に、松本平も見えてきました。 常念岳の頂上付近からは
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親子三代で常念岳・2857mに登頂
早朝に起床して、ご来光を堪能した。 思わず拝みたくなる光だった。 良いことがありそうな予感がした。笑 その後、常念小屋で朝食を頂き、いざ、常念岳頂上へ! 小屋
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常念小屋、標高2460m
朝、5時に起き、6時に松本の実家を出発した北アルプス登山。 一の沢の登山道入口をスタートしてから、5時間歩いた。 数回の休憩、昼食タイムを含めて約6時間が経過した。 日頃、長い時間を歩く
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北アルプス常念小屋から見る絶景の雲海
北アルプス登山、2日目の朝。 5:00頃起床。 ご来光は5:48、と小屋のスタッフから聞いていた。 さすがに寒かった。 ダウン上下を着こんで小屋の外へ。 吐く息が白い。 &
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山の素人二人が、玄人と共に再び北アルプスへ
山の素人二人。 私と息子で、二年振りに北アルプスへ。 登山ガイドは、山の玄人、長年の山愛好家である父。 父は、かつて山岳部所属。 北アルプスを熟
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影山雅永先輩が監督を務めるU19日本代表メンバー発表
先日、ネットでこんなニュースを見た。 何気なく見ていたら、知ってる顔が・・・、 『 おぉぉー、先輩! 』 ドイツ時代から、大変お世話になっている
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気持ち良い程に、一生懸命、自由に遊ぶ子供たち
昨日のドイツサッカースクール。 子供たちが、ギャーギャー騒ぎながらボールを蹴っていた。 みんな沢山走り、ゴールを決めて、にぎやかに喜ぶ姿があった。 その光景を傍で見ていて、 『 子供たち
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プロ野球・元中日ドラゴンズ 落合監督 の 言葉 に強く共感!!
先日、こんなコメントをネットで見た。 元プロ野球中日ドラゴンズ監督の落合博満氏。 選手として三冠王を三度も獲得した名選手であり、監督としても日本一になった名監督。 &nbs