• サッカー2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選、日本代表 vs モンゴル代表、教え子・遠藤航を見たい!

    2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選、日本代表 vs モンゴル代表、教え子・遠藤航を見たい!
    今晩は、2022FIFAワールドカップカタール・アジア2次予選。
    日本代表 vs モンゴル代表。
    今週火曜日、トゥラウムアカデミー・ジュニアユースの練習後に、子供たちに聞いた。
    木曜日の晩、日本代表戦があるが、トレーニングをどうするか。

    私は、基本的に日本代表戦がある日は、トレーニングを休みにすることが多い。
    子供たちは、自国のトップ選手たちのプレーを見たほうが良いと思うので。
    最高級の試合を見ることは、とても大事なので。

  • 湘南ベルマーレ曺貴裁監督お疲れさまでした。曺さんに助けてもらい支えてもらって今がある。

    湘南ベルマーレ曺貴裁監督お疲れさまでした。曺さんに助けてもらい支えてもらって今がある。
    曺さんは、私にとって精神的にな支えだった。そのおかげで、私は、日本で社会復帰できた。もし、あの時、もし曺さんがいなかったら? と考えたら、私の今はないかもしれない。多分、ヨーロッパへ戻っていただろう、と思う。曺さんは、私にとって人生の恩人。曺さんには、感謝の気持ちで一杯です。曺さん、長い間、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

  • 天然芝グラウンド → UスタジアムでAC長野パルセイロのJ3リーグを観戦

    天然芝グラウンド → UスタジアムでJAC長野パルセイロの試合を観戦。

  • ダルビッシュ、体酷使に警鐘鳴らす意思に賛同 「毎年2か月はオフを取れ」に賛同します。

    ダルビッシュ、体酷使に警鐘鳴らす意思に賛同 「毎年2か月はオフを取れ」に賛同します。

  • 長野市ドイツサッカースクール・俊英高校会場、無料体験参加者募集

    2020年度 トゥラウムアカデミー・ジュニアユース新規生・体験練習会(現小学6年生対象)長野市サッカークラブ     長野市ドイツサッカースクール・俊英高校会場。   &

  • 75歳の親父と私、親子2人の上高地キャンプ最終日、穂高連峰 → 河童橋 → 焼岳

    75歳の親父と私、親子2人の上高地キャンプ最終日、穂高連峰 → 河童橋 → 焼岳。前日よりも更に天気が良くなった。キャンプ場から穂高連峰をキレイに眺めることが出来ました。青い空に聳える穂高連峰は、絶景です!キャンプをしていた多くの人々が、この梓川のほとりにシートを広げていました。そこで、モーニングコーヒーを飲んだり、朝食をとったり。ただ、この山々を眺めているだけですが、飽きない。不思議ですね~。

  • 上高地ハイキング、岳沢登山口 → 岳沢湿原 → 河童橋 → 小梨平キャンプ場

    2020年度 トゥラウムアカデミー・ジュニアユース新規生・体験練習会(現小学6年生対象)長野市サッカークラブ   私たちのハイキングは、上高地・小梨平キャンプ場から徳沢を目指し、その後、明神

  • 上高地ハイキング、明神 → 穂高神社・奥社 → 明神池 → 河童橋

    上高地ハイキング、明神 → 穂高神社・奥社 → 明神池 → 河童橋。明神から奥へ進むと明神橋があり、その先に穂高神社の奥社があります。奥社への参道の左手にあるお店。嘉問次小屋。古風な囲炉裏でイワナを炭火で焼いていました。美味しそうですね。

  • スコアーレス、でも楽しませてもらったJ1リーグ、松本山雅FC vs FC東京

    昨日は、朝から長野市のサッカークラブ、トゥラウムアカデミー・ジュニアユースのリーグ戦。試合を終えて、急いで移動をしてSBC信越放送のJリーグ中継の解説へ。中学生のリーグ戦の関係で、テレビ局側に会場入りの時間を大幅に遅らせてもらった。会場入りしてからは、ディレクターさんから中継の資料を頂き、中継全体の流れを説明してもらった。いつものDAZN中継と地上波では、CMの入りが異なる。番組の尺の違いもあり、全体を把握して生中継への準備をした。

  • Jリーグ中継解説、松本山雅FC vs FC東京、SBC信越放送

    Jリーグ中継解説、松本山雅FC vs FC東京、SBC信越放送。明治安田生命J1リーグ 松本山雅FC vs FC東京。13:54から16:00 解説:西村岳生 実況:飯塚敏文アナウンサー。サッカーJ1リーグ第27節。ホームのサンプロアルウィンに、リーグ首位のFC東京を迎える一戦。山雅は前節を終えてJ2自動降格圏内の17位。J1参入プレーオフに回る16位サガン鳥栖とは、勝ち点差4差と僅差につける。一方、リーグ初優勝を目指す首位のFC東京は、直近5試合で2勝2敗1分と足踏み状態。