先週末のJ１リーグ最終節。

ただただ、驚くばかりだった。

まさかの残留争い、その結果は、勝点４１に５チーム

１２位、横浜Fマリノス　４１（勝点）

１３位、湘南ベルマーレ

１４位、サガン鳥栖

１５位、名古屋グランパス

１６位、ジュビロ磐田

ライブでは、大注目の直接対決　名古屋　vs　湘南　を見ていた。

湘南が２－０と優勢にゲームを進め、自力残留へ近づいた。

名古屋は、０－２の瞬間、　『プレーオフか？』　と誰もが思ったであろう。

しかし、名古屋は、それから２点を奪い返した。

他会場では、ジュビロ磐田が、アディショナルタイムの９０＋４分に失点し、まさかのJ１参入プレーオフへ。

名古屋は、ホームスタジアムで大喜びの残留となった。

試合後、DAZNの監督インタビューで、名波監督も言葉を失っていた。

まさにアディショナルタイムのドラマだった。

昨日のJ１昇格の為の、J２プレーオフ。

横浜FC　vs　東京V。

こちらもアディショナルタイムに、東京Vがゴールを決め、J１参入決定戦のジュビロ磐田戦へ進出を決めた。

９０分＋７分だった。

横浜FCは、０－０のまま引き分ければ、リーグ戦の順位が上位だった為、決定戦へ進出だったが、最後の最後に失点した。

こちらも、まさかのまさかだった。

湘南ベルマーレのCHO監督、真壁会長、水谷社長、選手、スタッフ、サポーターの皆さん、そして、サガン鳥栖のヨシキ君、

残留良かったですね！

こちらもハラハラして見てましたよ。笑

フットボールの面白さ、怖さ、醍醐味、緊張感を存分に味わいました。

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