ドイツ時代の Bruder (ブラザー)から荷物が。
新型コロナウィルスでマスクが購入できず、世の中マスク不足で大変。
そんな中、ドイツ時代の Bruder 渡邉俊介 がマスクを作った。
自身のブランド、 VIRI-DARI Deserta
世の中、使い捨てのマスクばかりだが、俊介が手掛けたのは、布製で洗濯のできるマスク。
コロナ騒動でマスク不足の今にもってこい。
そして、俊介が誇る メイド イン ジャパン(日本製)。
今回、マスク不足になったのは、買い占めされたことも要因の一つ。
マスクは、中国で生産されているものが多い。
やはり、国内で生産すれば、コストが高くても、きちんと供給できる。
布は、彼自慢のオーガニックコットン。
無農薬で作られたコットンです。
安心安全です。
日本国内の縫製なので、丁寧に作られています。
肌触りも良い。
さすが俊介です。
ちなみに、トゥラウムアカデミー、ドイツサッカースクールのエンブレムとロゴは、Bruder がデザイン、制作してくれた。
おすすめのマスクです。
興味のある方は、下記からどうぞ。