News & Blog

簡単ぎんなんのおいしい食べ方

カテゴリー:

先日、篠ノ井学園・南長野幼稚園でのサッカースクール後、私の大好物を頂きました。

 

 

 

 

南長野幼稚園には、40年以上前の開園当初に植えられら大きな銀杏の木があります。

存在感があり、貫禄のある素敵な木です。

 

秋には葉っぱが黄色になって、たくさんの実をつけます。

そして、美味しいぎんなんが取れると言うわけです。

 

 

私は、毎年、南長野幼稚園でぎんなんを購入させて頂いています。

 

 

南長野幼稚園のぎんなんは、先生方が収穫し、皮を落としてきれいにされています。

先生方の手作りぎんなんです。

そのぎんなんの袋には、一枚の紙が。

 

 

 

『 簡単ぎんなんのおいしい食べ方 』

私も自分でやってみました。

なかなか簡単、おいしく銀杏を食べることができました。

是非、お試しあれ!

 

 

私は、子供の頃からぎんなんが大好物。

小学生の頃、友達と公園へバケツを持ってぎんなんを拾いにいった。

集めたぎんなんを近所の女鳥羽川で、水が流れていない土の一部分を掘り、埋めた。

時期がきたら、ぎんなんを掘り起こして、ざるを使って川の水で洗う。

ぎんなんの果肉は、土の中で腐るので、川で洗えば、きれいに取れた。

 

 

南長野幼稚園のぎんなん。

売り上げの収益で、子供たちの絵本を購入するそうです。

私にとっては、仕事終了後、晩酌ビールのお供に。

旬の味覚を美味しく頂きます。

 

南長野幼稚園の先生方、ありがとうございます!

 

 

 

絶賛発売中!
菊池大介選手(浦和レッズ )と遠藤航選手(シント・トロイデン/ベルギー)との鼎談あり

『 ニシコーチの 子・育つサッカー  ~泣き笑い個性満開スクールデイズ~ 』

予約注文 : 全国の書店で予約もしくは注文できます。
又は、下記まで。

amazon

 

 

ページの先頭へ戻る