昨日、レッドブル・ザルツブルグの事をブログに書いていたら、丁度レッドブルで撮った写真にドイツサッカースクールのスクール生たちが載っていた。
懐かしくてついつい見入ってしまった。
3年前にドイツサッカースクール(長野市)のスクール生2人を連れてドイツとオーストリアへ行った。
当時、6年生だったTと4年生だったS。
まず、私の古巣を訪問。
ブンデスリーガ・1860ミュンヘンにて、練習参加させてもらった。
私が指導者として育ててもらった場所。
練習後は、クラブハウスで、ドイツ人の子供たちと軽食。
その後、ミーティングに参加させてもらった。
トップチームが練習する天然芝のピッチ上でボールを蹴らせてもらい
トップチームで活躍していた私の教え子のトレーニングを見て
子供たちは、1860ミュンヘンからユニフォームをプレゼントされ、教え子にサインをもらった。
そして、昔の同僚の家にお呼ばれし、庭で軽食を楽しんだ。
バイエルン州の名物ヴァイスブルスト(ホワイトソーセージ)を頂いた。
その後、子供たちは、同僚の息子デニスと愛犬に連れられて、近所の森を散策した。
通訳無しで、ドイツ人と日本人の子供たちだけの遊びでした。
つづく。