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父親と2人、自然を求めて夜の上高地キャンプ場へ

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2020年度 トゥラウムアカデミー・ジュニアユース新規生・体験練習会(現小学6年生対象)長野市サッカークラブ

 

 

昨日は、オフだったので実家へ行き畑の手伝い。

午前中いっぱい、畑で作業をした。

作物を育てるには、体力、エネルギーも必要ですね。

お陰で汗だくになりました。

 

 

午後になり、実家で父親と雑談していたら、急遽、上高地へキャンプに行こうとなった。

それから準備を始め、食材を買い出し。

結局、松本を出発したのは夕方になってしまった。

上高地へ着いたら、残念かな、辺りは真っ暗。

テントの設営は明るいうちにやりたかった。

暗い中、時間が掛かりながらも設営完了。

 

そして、やっと、

 

 

19時過ぎから、焚きつけ開始。

 

 

その頃、某高校の山岳部OB会長の父親は、

 

 

私の担当である炭火に火がつくのを待たずして、ちゃっちゃと料理開始。

さすがでした。

 

 

二人でビールを飲みながら、炭火焼きを堪能。

 

 

父親は、持参したストックを使い、ランタンを吊るす。

 

 

そこにある道具を何でも便利に使いこなします。

さすが、山の中で生きてきたアイディア満載です。

 

 

父親と2人、上高地での男キャンプ。

炎を眺めながら、ゆっくり語り、良い時間となりました。

 

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