今日は、朝からジョギングへ行った。
走り方について新しい理論を学んだ。
まず、その新しい理論を自分で試してみる為に、最近、走りに行っている。
曇り空だったが、朝から出掛けた。
家から外に出ると、けっこう身にしみる寒さだった。
フリースの帽子にネックウォーマー、手袋、ウィンドブレーカーも着用。
ネックウォーマーは、首まわりだけではなく、耳、口、鼻まで覆う。
帽子もかぶっていたので、表に出ているのは、目のみ。
見た目の怪しい感はあるが、寒さを感じるよりは良い。
走り出して数分。
気温は-3℃。
寒かった。
しかし、10分もすると、身体がポカポカになってきた。
その後は、おかげさまでびっしょり汗をかいた。
最初、手が冷たかったが、途中から、手もポカポカになった。
人間の身体とは、すごいものだ。
長野市内から見る山々を眺めながら走った。
自然の中を走ると気持ちが良い。
遠くには、北アルプスがうっすら見えた。
北アルプスは、さすが、雪で真っ白だ。
雄大な景色を眺めながら、黙々と走り、汗をかく。
走り終えた後、爽快な気分だった。
朝から、気分がとても良い。
そのおかげで、朝から事務仕事もバリバリはかどりました。
走りの理論についても、私自身の体格改造にもなるかと、乞うご期待。
やはり、寒くても、朝、走るのは良いもんだ。
ジョギングじゃなくても、ウォーキングでも一緒だと思う。
皆さん、朝、もし時間が許せば、ぜひ出掛けてみてください。
2018年2月出版予定
菊池大介選手と遠藤航選手(共に浦和レッズ)との鼎談あり
『 ニシコーチの 子・育つサッカー ~泣き笑い個性満開スクールデイズ~ 』
http://volonte93.wixsite.com/volonte93