昨日の日曜日、一日中軽い頭痛に悩まされました。

土曜日、ジュニアユースのリーグ戦があり、１日グラウンドにいた。
気温は、３０℃前後だったから、暑いとは言うものの強烈な暑さではなかった。
太陽が出るとジリジリと肌が痛かったが、太陽が雲に隠れれば、涼しく過ごしやすいとも思った。
しかし、一日全体を見れば、かなり長い時間、太陽の下で紫外線を浴びていた。

昨日（日曜日）、起床すると頭痛がした。
強烈な痛みでは無く、軽い鈍痛。
予定が入っていた為、朝から熱いシャワーを浴び、気合を入れて動き出した。
しかし、一日中、鈍痛（頭痛）だけでは無く身体がダルかった。

今朝、起床すると、またもや頭痛。
昨日同様に鈍痛。
２日たっても良くならないので、仕方なく頭痛薬を飲んだ。

この体調の悪さは何だろう。
土曜日の紫外線にやられたせいかどうかは、不明。
しかし、何かしら、暑さと紫外線の影響はあったと思われる。
気温が、３５℃くらいになっていたわけではないから、暑いにしても大丈夫だと思っていた。

最近の暑さは尋常ではない。
日本人の身体には慣れない暑さです。
生活形態はすぐには変えられない。
しかし、暑さがかなりの話題になり、暑さ対策はあらゆる方面で徐々にとられるようにはなってきたと感じている。

土曜日、私は暑さに油断してしまった様だ。
暑さには十分気を付けなければならない時期が、まだまだ続く。

あらためて、暑さに対して油断は禁物です。