昨日は、江戸へ行ってきた。

早朝、長野を出発したときは、寒くて防寒対策万全に出かけた。
朝はコートにマフラー、手袋が必要だった。

東京へ着いて新幹線を降りたら暖かいではないか。
太陽の日を浴びるとポカポカだったので、アポの時間まで、外のベンチに座り、コートを脱いで日光浴。
しかし、私の前を行き交う東京の人々は、寒さ避けのコートにマフラーを着用。
暑くないんかなぁなんて余計な心配をしてしまう。
やはり信州人と東京人では、体感温度が違うらしい。

最初の仕事は、アディダス本社。

そして、２件目はこちらへ。

日本サッカー協会とJリーグを後に、帰ろうと思ったら、さすが、日本サッカー協会と思った。
サッカーボールだらけのクリスマスツリー。

現在開催中のクラブワールドカップ出場チームのユニフォームも飾られてました。

ＪＦＡを後に、東京駅でドイツ時代の先輩と、ドイツのような立ち呑みバーでビールを片手に熱いフットボール談義。

虎ノ門へ移動して、ドイツ人の親友とビール。

その後、浅草でミュンヘン時代のブラザーと呑み

最後は、今の江戸のこの景色を見ながら

ブラザーと夜中まで語る。
江戸での分刻みのタイムスケジュール。
しかし、江戸はやはり日本の中心を担う場所だけあって、刺激になる。

みなさん、お付き合いを頂き、ありがとうございました。