先日、宅急便で荷物が届いた。
送り主は、ミュンヘン時代のブラザー・川崎大輔。
現在は、麻布十番の美容室 One World のオーナー兼スタイリスト。
見ての通り八丈島からだ。
ふたを開けると
氷がガッツリ入っていて中が良く見えない。
氷をどかすと
真ん中に、かんぱち。
その横に、赤はた。
今までに、これほどのかんぱちを送ってもらったことは無い。
それも、これは、親友が夏のバカンスで出掛けた八丈島で、自身で吊り上げた魚。
思わず興奮してしまった。
ということで、近所の魚屋さんへ。
すると
これほど豪華に。
という事で、庭で火お越しをしながら、新鮮なかんぱちと赤はたのお刺身をつまみながらビール!
そして、食べる事に集中しすぎて写真を撮り忘れたが、赤はたの炭火焼きも最高でした。
そして
かんぱちのカマを炭火焼きで。
これまた最高でした。
翌朝は、
朝から海鮮丼とあら汁で外飯。
丁度、名古屋から泊まりに来ていたケルン時代の先輩はラッキーでした。
ダイスケ、こんな新鮮で豪華な海の幸をありがとう!
長野県は海が無いので、また待っています!
よろしゅう!