久々に来ました。
昔は、しょっちゅう来ていた場所。
当時は、いつもここで負けていた気がしますが。(笑)
夜は、ケルン体育大学時代の親友が会いにきてくれました。
彼とはケルンでの学生時代、兄弟のような付き合いでした。
その後、彼は、ケルンからロンドンへ渡り、指導者をしていました。
このお方、ドイツから日本まで陸路で帰ってきた経験を持っています。
ユーラシア大陸の南回りで、ヒッチハイクなどをして一ヶ月かけて日本まで帰ってきたそうです。
しかし、それに懲りる事は無く、次は、シベリア鉄道に乗ってもう一回。
シベリア鉄道では、電車に一週間ほど乗っていたそうです。
尊敬している親友です。
お互い指導者として、楽しい情報交換と共有の時間でした。
てっちゃん、忙しい中ありがとね。