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ドイツサッカースクールのスクール生を連れてドイツとオーストリアへ、その4
ドイツサッカースクール(長野市)の子供たちをドイツへ連れて行った。 海外へ行けば、サッカーだけでは無く、その国、土地の文化に触れる事が大切。 ミュンヘン市庁舎のあるマリーン
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ドイツサッカースクールのスクール生を連れてドイツとオーストリアへ、その3
ドイツサッカースクールのスクール生を連れてドイツとオーストリアへいった時のスタジアム巡り。 まず、アウグスブルグのスタジアムへ。 ブンデスリーガ、アウグスブル
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ドイツサッカースクールのスクール生を連れてドイツとオーストリアへ、その2
古巣1860ミュンヘンを訪ねた後、歩いてお隣の世界的なビッククラブへ。 FCバイエルン・ミュンヘン。 クラブハウスへ入ると、こんなサービスカウン
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ドイツサッカースクール(長野市)の子供達を連れてドイツとオーストリアへ
昨日、レッドブル・ザルツブルグの事をブログに書いていたら、丁度レッドブルで撮った写真にドイツサッカースクールのスクール生たちが載っていた。 懐かしくてついつい見入ってしまった。 3年前に
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元BOSS率いるレッドブル・ザルツブルグがユース・ヨーロッパチャンピオンに
1860ミュンヘン時代の BOSS は、現在、育成部門責任者としてレッドブル・ザルツブルグにいる。 そのレッドブル・ザルツブルグが、UEFAユースリーグで優勝した。 http://www.redbul
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日本から良い選手を輩出する為に必要な事とは
Jリーグでは、各クラブが保有する育成部門の強化・発展へつなげるべく、2015年11月にベルギーのダブルパス社が開発した第三者による評価システム「FootPASS(フットパス)」を導入。 この取り組みで
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恩師を訪ねて、甲府へ!
甲府で恩師と再会した。 現在、J1リーグ、ヴァンフォーレ甲府でジュニアユースを指導する佐藤さん。 佐藤さんは、大学サッカー部時代のコーチ。 この人に出会った事で、私の今の人
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懐かしい写真
戸棚を整理していたら、こんな写真が。 1860ミュンヘンで U-11 のコーチをしていた時、トップチームのバスに乗り、イタリアのフィレンチェへ。
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国が違えば発想も違う
フェイスブックでドイツの友達が日本に来ていたので、連絡した。 友達は、ドイツ生まれの日本人の女の子。 家族ぐるみで仲良くしてて、長野にも遊びに来た事がある。 フェイスブックの写真に子供二
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ミュンヘンの恩人からの国際電話
ドイツ・ミュンヘンから電話があった。 電話を取ると、 『 Servus Takeo 』 Servus とは、ドイツ・バイエルン地方の方言で、こんにちは。 電話の主は、ミュンヘンのヴェーバ