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必見・ゲリラ豪雨の原因と対策
必見・ゲリラ豪雨の原因と対策。ゲリラ豪雨の発生メカニズム。ゲリラ豪雨が起きる前の対策。
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北海道・天に続く道 → 足寄(あしょろ )→ 大空と大地の中で(松山千春さん)
北海道知床からの帰路、再度、ここへ寄った。初日に来た場所。天に続く道。やはり、帰り道も行きたくなってやってきました。ほんとにまーっ直ぐ続く道です。気持ち良い程に真っすぐです。約28kmほど真っすぐらしいです。
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オホーツク海の貝で、思い出す高校時代
『 自分はホタテが嫌いです! 』 と言うと、おじさんが一緒に来いと言い、私を焼き台に連れて行った。ホタテを炭火で焼き始め、貝が開いたら、バターを落とし、最後に醤油を垂らした。バターと醤油が焼ける匂いがたまらなかった。その日に水揚げされたばかりで、炭火で焼いたホタテは、抜群に美味しかった。
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遊覧船に揺られて知床岬へ。知床観光クルーズツアー
知床半島は、人が入りずらい地形、環境だった。冬は、雪と氷河の極寒の地。ヒグマの存在も人が入りずらい場所となっていたと思う。現在は、世界自然遺産に認定されている事もあり、きちんと自然が守られている。人と自然の共存。現代社会において、改めて大切な事だと思います。
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知床国立公園の知床横断道路を走り、知床峠へ
知床半島の南側の羅臼から斜里町ウトロのキャンプ場へ戻る途中に知床峠へ寄りました。知床国立公園の知床峠にあった地図は、北方領土について。
記載されていたのは、『 わが国固有の領土です 』 写真の上の方に国後島が見えました。ほんとに目と鼻の先です。ますます行ってみたくなりましたね。 -
斜里町ウトロから羅臼へ行きヒグマと北方領土を見た
世界自然遺産の知床で斜里町ウトロから車で約1時間弱で羅臼。羅臼からは、北方領土の国後島が見れました。
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北海道・国設知床野営場の朝 ゆっくり、のんびりな時間を楽しむ
知床の国設知床野営場での朝。自然に包まれて、まずはのんびり、コーヒータイムから。緑の中で、のんびりとした時間を過ごします。
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北海道・知床で、夜の楽しみとは
知床の夜でも炭火で外飯。焚火をしながら、炎を眺めながらの時間を楽しむ。
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知床国立公園の知床五湖へ
世界自然遺産の知床の知床国立公園へ行ってきた。知床連山を眺め知床五湖まで散歩。素晴らしい景色に思わず深呼吸。雄大な自然を満喫しました。
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世界自然遺産・知床国立公園へ
日本が世界に誇る、自然が広がる場所へ。世界自然遺産・知床。車で砂利道に揺られて、斜里町ウトロを出てから1時間くらいでカムイワッカ湯の滝へ。