-
靭帯損傷
足首を怪我して一週間経った。 スクール生、保護者のみなさん、そしてリーグ戦会場で色んなチームの指導者の方々など、どなたにあっても 『 大丈夫ですか? 』 とお声を掛けて頂いた。 そして、
-
子供の目線に合わせて指導する
先日、トレーニング視察に来た指導者仲間の Sさんに、たくさん話をした。 俺は、ドイツサッカースクールで子供を指導する際に、まず、その子の能力を分析する。 一つのスクール会場に子供が30人
-
次に何する?って考える良い経験
6年生の試合での一コマ。 今やっていることが、次に繋がるべきだと考える必要がある。 俺は、静観。 試合前のウォーミングアップを見ていたが、全くもって試合に向けて!という感じでは無かった。
-
My Little Lover のコンサート
昨晩は、こちらへ。 My Little Lover のコンサート。 会場は、東京駅近くの東京国際フォーラム。 前日のトレーニングでガッツリ足を捻り、足はパンパンに腫れ上がり
-
やってしまいました、靭帯損傷
昨晩のドイツサッカースクールのトレーニングでこうなりました。 スペシャルクラスのトレーニング中、デモンストレーションをした。 トップスピード、いや、自分のMAXのスピードでダッシュしていた時、ガクッと
-
ドイツサッカースクールに指導者が視察にやってきた
先日、ドイツサッカースクールに親しくしている指導者が視察にやってきた。 トレーニングを見させて欲しいと依頼してきた友人のSさんだ。 Sさんは、長年、県選抜の指導者等を歴任している。 今回は、息子さんも
-
対戦相手を褒めるコーチからリスペクトする気持ちを学ぶ
先週末、6年生が長野市内の小学生チーム フェローズさん と練習試合をした。 試合中、俺は、ベンチからゲームを見ていた。 対戦相手のチームの選手がシュートを打ち、ウチのゴールキーパーがシュ
-
コラム掲載
長野県のスポーツを応援するフリーマガジン SPOCOLOR(スポカラ)4月号に西村のコラムが掲載されております。 『西村岳生のサッカー指南! Number 06』 スポカラ http://spocol
-
サッカーは楽しいからやるものだ
先日、ドイツサッカースクールの2年生のチビ軍団が、プライベート(U-9)の大会に参加した話の続き。 たまたま隣りにいたチームは、試合毎に『お前達の悪いところはなー』と大人に叱られていた。
-
子供の自主性を促す親たち
昨日ドイツサッカースクールの小学2年生チビ軍団が、プライベート(U-9)の大会に参加した話。 たまたま見た強いチームは、試合毎に『お前達の悪いところはなー』と大人に叱られ、子供たちの表情