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自分の身を自分で守る・スペイン編
ここ日本でも、最近では一歩間違えば、事件に巻き込まれ、命を落とすことさえある。 かつて、ヨーロッパで生活した10年の間に、身を守るためのいろんな経験をした。 そんな経験を下に、未来ある子供たちに伝えた
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東京からひとり旅の小学5年生・最終日
Aくんのホームステイ最終日。 朝 6:00 過ぎから近所のドイツサッカースクール生たちと朝練。 もちろん、昨日同様子供達だけでのトレーニング。 子供の自主性が養われます。
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東京から長野へ小学5年生・ホームステイ2日目
Aくんのホームステイ2日目。 朝 6:00 過ぎに起床。 自治会育成会主催のラジオ体操へ。 夏休みなので。 Aくんが住んでいる東京の小学校では、夏休みのラジオ
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東京から長野へひとり旅の小学5年生
東京から小学5年生のサッカー少年Aくんが長野へやってきた。 ドイツ時代のブラザー・渡辺俊介( VIRI – DARI deserta ) から電話があった。 『 Takeさん
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木登りも真剣な学びの機会になる
先日、ドイツサッカースクール生の A くんが、公園で木登りをしていて落下し、複雑骨折した。 その日の夜のサッカースクールで、スクール前に、子供たちに聞いてみた。 『 木から落ちないように
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おじいちゃんの 「興味深い話」 を聞いた
先日、親子3代で実家の裏山へ登った。 父親は、山を登りながら孫に色んな話をしていた。 イノシシの足跡を見つけた時は、イノシシは人間に向かってくるか?という話。
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今と昔、子供にとってどっちが良いのか考える
先日、父親と息子と親子3代で実家近くの裏山へ散歩に行った。 父親は、歩きながらいろんな話をしていた。 父親が子供の頃、一部の地域の子供達は、この山道を通って小学校へ通ってき
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だれかがやるでしょ!では終わらない
今日、6年生のリーグ戦に行って来た。 試合中、コート外の林の中にボールを蹴り入れてしまった。 試合後、チーム全員でボール探しに行く。 その前に、各自のボール、水筒、パイプ椅子、テントなどのチーム荷物を
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「今」 じゃなく 「先」 を見つめて
昨日、湘南ベルマーレの曺監督から電話があった。 俺の近況を聞かれて話しているうちに、育成の話になった。 曺さんは、今、J1リーグを戦うプロチームの監督だが、かつて長く育成年代の指導者をし
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サッカー指導で大切なことは何でしょう
指導者になって2年目の若いサッカーコーチから電話がきた。 彼は、たまに俺に電話してくる。 今回も、『 俺のトレーニングを見に行きたい 』というお願いだった。 しばしその電話で雑談した。 その中で、ふと