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練習が出来ません!って本当ですか?(笑)
6年生大会の翌日、練習で面白い事があった。 Y 君が足を引きずりながら練習会場に来て、俺に言った。 『 コーチ、足が痛いので、今日は練習出来ません。見学します 』 Y 君の
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ゴミのポイ捨てやったら、見たら、その後どうする?
昨日、ブログにゴミのポイ捨てについて書いた。 ゴミは、誰かが捨ててくれるだろう。 俺のゴミじゃあない。 ゴミを横目に子供たちは何を思っていたのか。 こんな時、どうするべきかを、俺は話した
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そのゴミ、どうする?
今日は、木島平で行われた6年生の大会『 みゆき野カップ 』へ行って来た。 1日の大会を終えて、子供たちが自分達の片付けをする。 試合の場合、俺達のチームは、子供たち自ら立てるテントが拠点
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三本柳小学校の授業に行ってきました
今日は、長野市内にある三本柳小学校の授業に行ってきた。 1、2時間目は、2年生の授業。 やなぎっこ2年生 『 ちいきのかたから学ぶ日 』 ということで、地域に
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子供でも、自分で身を守らなければいけない
ドイツサッカースクールで、防犯について子供達に話をした。 最近、日々ニュースで凶悪な事件を目にするようになった。 子供が標的となる誘拐、殺人事件もよく見る。 物騒な世の中になったものだ。
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自然災害に、備えあれば憂いなし
今日、ガソリンスタンドに行き、車のガソリンを満タンにした。 ガソリンはまだ半分くらい入っていたが、満タンにしてきた。 今朝起きると、バシャバシャと雨が降っていた。 昨日も断続的ではあるが
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自分の身を自分で守る・スペイン編
ここ日本でも、最近では一歩間違えば、事件に巻き込まれ、命を落とすことさえある。 かつて、ヨーロッパで生活した10年の間に、身を守るためのいろんな経験をした。 そんな経験を下に、未来ある子供たちに伝えた
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準備に一生懸命な、考える子供たち
先日のドイツサッカースクールでの一コマ。 3人が、コート横の防御ネットを引く。 ネットの高さは、上の写真の通り、子供の身長の数倍。 横の長さは、数十メートル。 重りも付いて
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きれいな自然の景色とドイツサッカースクール
昨日。ドイツサッカースクールが始まる前、俺は、会場から見る景色に夢中になってしまった。 思わず、写真を撮りたくなるほどだった。 グラウンドの端にある大きな木、そこから連なる
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無理!では何も始まらない
先日のスクールで、ゴールの置き方を変えてみた。 サッカーの試合では、ゴールはコート左右両端に向かい合った状態で置かれているのが普通だ。 しかし、この日は、2つのサッカーゴールを、コートの